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アンカーの競合会社のフラネット社から、人工知能により持ち主の思考や行動を学び、会話し、成長していく携帯電話が発売された。それは、“量産型”フォンブレイバーと呼べるような物だった。それに間明が絡んでいることで宗田総帥はこの事態を危惧。一方、ケイタの周囲にまで急速にそのケータイのユーザーが増え始めて…。