ケータイ捜査官7

第38話 誰かが見ていた

視聴期間:7日間

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解説

警察が仮採用を開始した、街中の監視カメラから特定の個人を追跡する“ネットワークカメラ個別認識追跡システム”に、森下が盗難を働く映像が記録されていた。本人は身に覚えのない事態と犯行を否定するが、盗品の証拠も続々と発見され、エージェントたちは半信半疑。結局、森下は警察に連行されてしまうが…。