視聴期間:7日間
200
幼なじみの典馬に手をひかれながら去っていった巳夜の、振りかえった姿が忘れられずに一也は思い悩んでいた。何をしていても、巳夜への想いはつのるばかり。そんな時、兄・一弘の一言から、一也は巳夜に気持ちを告白することにした。しかし生まれついての運の悪さが災いして、想いは告げられぬまま日々は過ぎていく。