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わき腹の傷をおさえ、苦しそうな顔でうずくまっているカケル。カケルの目の前には、アイソトニック・ソードを手にたたずむアキカン、エールの姿があった。「オーナーを傷つける者、万死に値する!」何のためらいもなくカケルにトドメの一撃を与えようと近づくエール。その時、走りこんできた人影がエールに抱きつき…。