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学校に設置した意見箱の対応をすることになった小花。想定外の投書の量に不安になるが、後輩の響奏音が手伝ってくれることに。投書に書かれた難題を、圧倒的なバイタリティで次々と解決する奏音。そんな中、小花は遅くまでチェロに打ち込む奏音の姿を目撃してしまう。演奏会間近の奏音を気遣う小花は、ひとりで投書の対応をしようとするが、残された投書にはとんでもないことが書かれていた!