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怪盗ニティに間違えられ捕まってしまったティニーは、法廷にかけられることに。ティニーが必死に「ぼくはニティじゃありません。ティニーです!」と主張するも、ニティとあまりにそっくりな姿のため、検察官たちに「異議あり!」と否定されてしまう。ラビィが「異議ありに異議あり!」と応戦するも、ふうせんブルドッグのブルド警部より決定的な証拠を提示され、大ピンチ! 果たしてティニーとニティが別者だということを証明できるのか!?