エル・カザド

第14話 メイプルリーフ

視聴期間:7日間

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解説

かつて、森と湖に囲まれた山荘に、ハインツと検体であるエリスが暮らしていた。成長とともに自我が芽生えていくエリスにとまどうハインツ。そんな彼に、ローゼンバーグは示唆を与える。やがて、エリスとハインツはお互いに研究者と検体の立場を越えた感情を抱くが、それはローゼンバーグの仕組んだ悲劇の幕開けだった…。