放浪息子

#11 放浪息子はどこまでも 〜Wandering son’s progress〜

視聴期間:7日間

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解説

文化祭の倒錯劇の脚本を担当することになった修一は、保健室登校を続けながらも劇の練習に顔を出すようになる。土居が修一の脚本をアレンジしたものが好評で、修一は土居に脚本制作を手伝ってほしいとお願いする。一方、さおりは修一とよしのを自宅に招き、小学生の頃のように女の子の服を着てみないかと誘う…。