視聴期間:7日間
100
桐青とって、最後の攻撃となる九回裏を目前にし、自分たちが一年生だけの西浦に対して、なめてかかっていたことに気づく。桐青ナインは残り一回に勝負をかけて、逆転を狙う「勝つぞ!」という強い気持ちを奮い立たせる。一方、三橋は「“自分が”打たれなければ勝てる」というプレッシャーから、球威に迷いが出始めて…。