【俗・】さよなら絶望先生

第五話 文化系図/私はその人を常に残りものと呼んでいた/恩着せの彼方に

視聴期間:7日間

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解説

「文化系図」せっかくの体育祭に不参加の2年へ組。「我々は文化系の体育祭を行います」と言い出した望は、世の文系・理系・体育会系の境界線を説くが…。
「私はその人を常に残りものと呼んでいた」町で売れ残りの福袋を見た望は、ただでさえ残り物を集めた福袋が売れ残っているなんて、残りカスに違いないと主張するのだが…。
「恩着せの彼方に」雨の降る道端で、傘を差し出した相手にお礼を求めてしまった愛は自己嫌悪に陥る。ところが、見渡せばこの世には恩着せがましいことばかりで…。