【俗・】さよなら絶望先生

第四話 路傍の絵師/恥ずかしい本ばかり読んできました/薄めの夏

視聴期間:7日間

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解説

「路傍の絵師」七夕だというのに、少女たちの浴衣姿には目もくれない望。本筋以外のことが気になって、宇宙人による地球侵略の危機もそっちのけなのだった…。
「恥ずかしい本ばかり読んできました」望のクラスの本好き少年、久藤准は物語創作の名人。心温まる話を聞かせて周囲を次々と感動させていく准に、望は脅威を感じる…。
「薄めの夏」2人きりの室内で霧が水着に着替え出したため、気が気ではない交。宇宙人侵略の裏で起きている「どうでもいい話」を展開しております。