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光彦が小さい頃に遊んでいた雨宮祥子という4年の女の子が蒸発したという。祥子は元々休む予定だったと同時に、一昨日から平山という新しい担任になったと小林先生から教えられる。鍵の隠し場所を知っている光彦はコナンらと共に祥子の家に入るが誰もいない。その時、玄関のチャイムが鳴る。やってきたのは平山先生だった。