視聴期間:2日間
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泣き虫な末っ子キャラだと思っていた輝月から、どんどん迫られる水帆。いつまでも仲のいい幼なじみとして付き合って来た水帆は、どう接すればいいのか戸惑い、悩んでしまう。輝月のことを考えるたびに、教室の前で立ち止まって深に邪魔もの扱いされたり、勉強に集中できなかったりと踏んだり蹴ったり。そんな中、さらに距離を縮めようと迫ってくる輝月に、水帆はつい突き放すような一言を返してしまって――。