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ミブロと“血の立志団”の戦いが始まった!鴨川にかかる7つの橋を落とし、京の町を燃やそうと企む血の立志団。ミブロはそれを阻止すべく、別れて全ての橋に向かうことに。 「おめでとう。大当たりだ」。におたちの前に現れたのは、直純だった!その場を芹沢に任せて駆け抜けるにおたちだが、さくらは直純の持つ刀を見て驚く。 「あの重い刀を使える人がいるなんて…」 それは太刀筋が見えにくく、新月の夜に最も力を発揮する黒刀だった!