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二条城まで菊千代を守り通したにおだったが、直純との戦いで傷つき気絶してしまう。 夜中に目覚めたにおは「攘夷」を訴える声が、城の中まで聞こえてくる実情を目にする。 翌朝、その様子を菊千代に伝えると、「攘夷決行は決まっている」と驚きの真実を告げられる。「まるで人の力ではどうにもならぬ時代という川に流されておるようじゃ」そう漏らす菊千代は、「ミブロを辞めて、我の下で働かぬか」とにおに提案し…!?