『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』

第34話 「交代劇」

視聴期間:3日間

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解説

試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーを搔き乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。