視聴期間:3日間
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アーリャがボソッとロシア語で呟いた「好きよ」という言葉。そして、幼少期に初恋をした相手のこと。二人の女の子に政近が想いを巡らせる中、有希はお構いなしに兄との愉快な日常を過ごしに来る。しかし有希も、政近が生徒会長選挙で自分ではなくアーリャのサポートを務めることを聞いて……。一方、アーリャも自分が呟いてしまったことを思い出してはドキマギしており、政近から目を離すことができずにいた。