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自分の体内に水晶があると知った洛景は涙から取り出せないかと試行錯誤するが、まったく功を奏さず、周囲もその騒音に困惑する。一方、金辰も手元の水晶を発動させられず苛立ちが募るばかり。修文は水晶について記された書を見て、最後の1枚が無いことに気づく。