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奇瑜の悪徳商売が発覚。問題視した無寐は奇瑜が盛京で商いすることを禁ずるべきだと皇帝に進言するが、そこに修文が現れ誠意を見せたため、無寐の思惑は外れる。後日、皇帝に謁見した金辰(ジン・チェン)は、公平を期すため交流大会を催してはどうかと提案する。