ホラーの作品:1531件
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バイオハザード・アイランド
アメリカ全土はゾンビが支配する魔の世界と化していた。マイアミで隠遁生活をおくっていた救急救命
士のエルビスは、若き女性生存者ツイーターと10歳の少年コーディを助ける。やがて彼らは、老人のア
ドバイスでにゾンビのいない「孤島の楽園」を目指す。苦難の末、やっと島にたどり着くが、そこは楽園
どころかあのマイアミより劣悪な閉ざされた世界だった。迫り来るゾンビ、悪い奴ら、恐ろしい秘密、・・・
か弱き女性ツイーターは、ついに武器を手に戦士となることを決意する。この「絶望」から脱出するため
に・・・・ -
ダーク・フェアリー (字幕版)
この恐さ、きっと夢に出る。
『パンズ・ラビリンス』『ヘルボーイ』の鬼才デル・トロが放つ空前の恐怖!
鬼才ギレルモ・デル・トロが、長年温めてきた念願の企画=伝説のTVムービー「地下室の魔物」(73年)を自らの脚本とプロデュースでリメイクしたダーク・ファンタジー!
ケイティ・ホームズxガイ・ピアースの2大スター共演!
『バットマン・ビギンズ』のケイティ・ホームズと『LAコンフィデンシャル』の名優ガイ・ピアーズ。娘役のベイリー・マディソンの映画史上最高デシベルといわれる悲鳴と絶叫での大熱演は必見である。
【ストーリー】
開けてはいけない禁断の扉。封印は解かれ、邪悪な魔物たちが少女を狙ってうごめき始める・・・。ロードアイランド州プロヴィデンスの郊外。父の仕事で歴史ある古い屋敷に越してきた少女サリーとその家族。だが、その地下室には幼い子供を襲って歯を喰らう、邪悪な魔物たちが封印されていた。やがて禁断の扉の封印が解かれ、暗闇の奥からおぞましき群れが迫り来る。果たしてサリーの運命は!?
【キャスト】ケイティ・ホームズ、ガイ・ピアース、ベイリー・マディソン、ギャリー・マクドナルド、エドゥイナ・リチャード ほか
【監督】トロイ・ニクシー -
11:11:11
そのナンバーが揃う時、ヤツは必ずやって来る・・・!謎の符号“11”に秘められた邪悪な秘密とは!?最愛の妻と息子を放火で失った人気作家のジョセフ。失意の底にある彼は、不気味な幻覚に苦しめられていた。壮絶な交通事
故に巻き込まれるも奇跡的に無傷で生還した彼は、牧師である弟から父親の危篤を知らされ、故郷のバルセロナへ向かう。彼
はそこで、自らに起こる不吉な出来事の全てに“11”という数字が関わっていることに気付く。その符号の謎を解明すべく
調査をはじめる彼は、少しずつ“冥界の扉”に引き寄せられていくー。 -
獣人プレデター
謎の凶悪生命体、襲来!今、森はヤツの猟場と化した!小さな町の森でカップルの無残な死体が発見される。事件を解決すべく調査を始めた保安官ケリー(レブ・ブラウン)のもとに、サラ(レイラニ・サレル)と名乗る科学者が現れ、これは人間ではなく、何らかの未知の生命体の仕業であると主張する。巨大な爪と、鋭い牙を持つ謎の生命体ー。サバイバル体験キャンプの参加者達、野外パーティーを楽しんでいた学生達と、森に入った人間が次々と残虐に殺されていく。その痕跡を「クリーチャー狩り」を目論む冷酷なハンター、クロフォード(デヴィッド・キャンベル)は執拗に追い続けるが・・・。
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ミステイクン
野性爆弾・川島ワールド炸裂!!ゾクッと笑える新感覚スリラー誕生!!
底知れぬ恐怖と衝撃のエンディングが君を待ちうける・・・
【キャスト】川島邦裕(野性爆弾)、ロッシー(野性爆弾)、宮崎吐夢、河本準一(次長課長)、川田(ガレッジセール)、金田哲(はんにゃ)、大橋未歩、木下優樹菜、ラサール石井、草野仁 ほか -
投稿心霊ファイル〜悪霊〜
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投稿心霊ファイル〜悪霊 続〜
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投稿心霊映像 〜身近にある心霊現象〜 壱
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闇動画6 恐怖の心霊怪奇映像集
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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 5
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北野誠のおまえら行くな。ボクらは心霊探偵団〜アジア地獄の一丁目スペシャル!完全版〜
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ザ・マッドネス 狂乱の森
イスラエル映画初の本格スラッシャー・ホラー映画!!
イスラエル映画産のホラー
ポルトガル:ファンタスポルト映画祭2011(同映画祭上映作品:「スプライス」「悪魔を見た」)で批評家賞受賞を皮切りに、オーストラリア:メルボルン国際映画祭2011、スウェーデン:ストックホルム国際映画祭2011他、5か所の映画祭にて正式招待作品として上映された、イスラエル映画初の本格スラッシャー・ホラー映画。
本作の最大のセールスポイントは、美女達の乱れっぷりであるが、世界中の映画祭の正式招待上映に裏付けされている通り、スピーディーな展開(若い美女を見ておかしくなる警官の登場等)、物語の意外性(「リミット」を彷彿させる地下閉じ込められシーンのオープニング等)、映像の鮮度等、どの要素を取っても第一級のエンタテインメント性がある。
【ストーリー】
ある森の中で、行方不明になった兄妹。妹は、猟奇犯によって掘られた穴に落ちてしまっていた。兄は助けを求める為、森の出口まで出た。そこで、テニスの試合に向かっていた男女4人組が乗る車に遭遇した。ことの成り行きを説明された彼らの内、2人の男性が兄と共に森の中へと捜索へ向かった。残された2人の女性は、警官を呼んで事情を説明しようとした。しかしやって来た2人の警官の内、1人は変態警官だった・・・・。
【キャスト】ヘンリー・デビッド、リアット・ハルレヴ、アニア・バクスタイン、ヤエル・グロブグラス、ラン・ダンケル ほか
【監督・脚本・編集】ナヴォット・パプシャド&アハロン・ケシャレス -
ドリル・マーダーズ 美少女猟奇殺人事件
世界中のホラー映画祭が大興奮した、予想外の展開で魅せる傑作ノンストップ・ハイテンション・ホラー!!
狂暴なる凶器に潜む狂気とは?
オーストラリア:メルボルンアンダーグラウンド映画祭2010最優秀男優賞、ニューヨーク:マンハッタン映画祭2010ベストホラー映画等、8つのホラー映画祭で大賞に輝き、その他35の映画祭で正式招待作品として上映された、ノンストップ・ハイテンション・ホラー映画が日本上陸!電動ドリルが使用された美少女猟奇殺人事件が発生。それから1ヶ月の間に、同じような殺人事件が30件も発生する。そしてその死体が生き返ったことにより、事態は想像を絶する方向へと向かう・・・・。電動ドリルによる美少女連続殺人(猟奇殺人ホラー)、殺された少女の生き返り(ゾンビ・ホラー)、少女を殺された父親の執念の捜査(ヒューマン・サスペンス)、謎の物質を用いて死体を蘇らせる医師の登場(マッド・サイエンス)、そして街全体が狂気の姿を現すクライマックス(予想できないクロージング)まで、息をもつかせぬ展開で一気に見せる。
ホラー映画における、全てのエンタテインメント要素をこの1本に集約。
【ストーリー】
音楽家:ラーヴンのもとに、彼の娘:ヨハナが頭蓋骨を損傷され、殺されたと警察から連絡があった。しかし彼女は帰宅していた。そこでラーヴンは、ヨハナの部屋へ行ったが、彼女は様子がおかしくなっていて、黒い液体を吐きながら、彼に襲いかかって来た。一方、その頃街では、電気ドリルが使われた連続殺人事件が発生し、その数は30を越えていた。
【キャスト】モッテン・ルードー、キッレ・ハウゲン・シードネス、イーダ・エリーセ・ブロック ほか
【監督・脚本・制作】マチュー・プトゥル&セザール・デュカス -
ヴァーサス・ゾンビ 時空を越えた生きる屍
スペイン・シッチェス映画祭等、5つもの映画祭で招待作品として上映された、対ゾンビ・アクション映画!
ギリシャ発のゾンビ映画!
オーストラリア:メルボルンアン何かとお騒がせな国:ギリシャから、飛んでもない“ゾンビ映画”が日本にやって来る!
本作は、スペイン・シッチェス国際映画祭、カナダ・モントリオールファンタジア映画祭等、5つもの映画祭で正式招待作品として上映された、対ゾンビ・アクション映画だ!
今、日本は空前の“ゾンビ・ブーム”。2011年に開催された“東京国際ゾンビ映画祭”は連日超満員。『ゾンビ映画大事典』『ゾンビ映画大マガジン』等のゾンビ本が次々刊行。そして全米大ヒットのTVシリーズ「ウォーキング・デッド」が、シーズン2までWOWOWでON AIRされ、関連書籍も続々と出版。そしてシーズン1のDVDが2月に、シーズン2のDVDが夏に発売されるとあって、まさに“ゾンビ”が、日本のメディアを席巻中なのだ。そんな中リリースする本作は、歴史都市:ギリシャ・アテネが舞台。既にゾンビにより支配されたこの街は、わずかな人間がゾンビとの戦いに明け暮れていた─。しかし実は、遥か昔の2,500年前にも同じことが、この都市で起こっていたのだ・・・・。奇想天外なこの設定、ゾンビ・ファンならずとも全映画ファン必見の作品です。
【ストーリー】
ギリシャ・アテネ。その街は、ゾンビに支配されていた。わずかに残った人間は、奴らとの戦っていた。アルギリスもその中の一人だ。彼は何度死んでもその度に生き返っていた、人間として。そんな彼の前に謎の男が現れる。その男はアルギリスに「実は2,500年前にも、同じ状況がこの都市を襲い、英雄達によって退治された。しかし今、再び屍達が目を覚まし、この街を襲っている。アルギリス、お前こそ勇者なのだ。」と告げる。
【キャスト】ビリー・ゼイン、メレティス・ゲオルギアディス、ペピ・モスコヴァコア ほか
【監督・脚本・制作】ヨルゴス・ノウシアス -
ビッグハンマー・マサカー 血しぶきの狂宴
超ヘビー級なハンマーで頭蓋骨をぶん殴る、最狂のホラー・キャラクター:THE BEAST、日本席巻!!
人体破壊の最凶スプラッター!
ホラー映画の歴史は、強烈なキャラクター&そいつが持っている凶暴な凶器がその歴史を彩っている。
「悪魔のいけにえ」シリーズのレザー・フェイス&チェーンソー、「13の金曜日」シリーズのジェイソン&鋭利な刃物、「エルム街の悪夢」シリーズのフレディ&鉄の爪等が代表例である。が、2012年その歴史に加わる、最狂ホラー・キャラクター&最狂凶器が降臨する!奴は、“ものすごいパワー”の持ち主で、超ヘビー級な“バカでかいハンマー”を振り回し、いけにえの頭をぶん殴り、絶対死を与える野獣<=THE BEAST>である。奴はでかいハンマーを持っているだけでなく、その手下としてゾンビのような凶暴な2人の女を従えているのだ。そんな奴の強烈なキャラは、ファンの間で熱狂的に迎えられ、その結果、製作者サイドは続編の企画を急遽立ち上げ、再来年の完成予定で動いている。また本作の好評価の裏付けとしては、アメリカ・NYシティホラー映画祭で最優秀特殊効果賞を、アメリカ・テキサスBLOOD BATH映画祭で最優秀映画賞と批評家賞、そして観客賞の三冠を受賞した点が上げられる。
【ストーリー】
工場跡地に建つ廃墟で、大人数を集めて派手なパーティを企画した9人の男女。彼らはそこへ前乗りし、パーティの準備を始める。しかしそんな彼らの前には先客がいたのだ!先客とは、ゾンビのような凶暴な2人の女を従えた、超ヘビー級なバカでかいハンマーを振り回し、人間を殺戮する野獣<=THE BEAST>だった・・・・。果たして9人の男女は、その廃墟から、そのハンマーから逃げ出すことができるのだろうか?!
【キャスト】アシュリー・ケイ、メラニー・ドニホー、ペイトン・ウェッツェル ほか
【監督・脚本・制作・撮影・編集】ステーシー・ダビッドソン -
人喰いトンネル
引き摺り込まれたら──最後!!この“トンネル”は、貴方の家のそばにある!!!!
気味悪い、都市型ホラー!!
アメリカ:ロサンジェルス国際HORROR/SCIFI映画祭2011ベストホラー映画賞、アメリカ:フェニックス映画祭2011ベストホラー映画賞、アメリカ:ソノマ国際映画祭2011ベストホラー映画賞等々、14のホラー映画祭で大賞に輝き、他のホラー映画祭で20の大賞にノミネートされ、加えて全世界No.1ホラー映画誌“ファンゴリア”も絶賛した、気味悪い度120%の都市型アンビリーバブル・ホラーだ!7年間消息不明だった男が、無数の傷を負って突如、妻だった女の前に帰ってくる。そんな彼は「下の世界にいた。」だの、「ヤツは今眠っている」だの、意味不明の言葉を繰り返すのだった・・・・。
アメリカでは、年間80万人(!)もの行方不明者が出る。そんな驚愕の事実に、「どこの街にもある、不気味な“トンネル”に引きずり込まれる!」という都市伝説ネタを加えて仕上げられた本作は、誰の身にも起こりうる最大級の恐怖を物語にしている。ある日突然、知人が理由もなく失踪する。それはこんな恐怖からなのかもしれない!この“トンネル”は、貴方のそばにある!!!!
【ストーリー】
姉:トリシアの家にやって来た妹:キャリー。その日は、姉の夫である行方不明の男:ダニーの、死亡証明書が発行されるという日だったので、姉のことが気になって来たのだ。トリシアの最近の悩みは、夜になるとダニーの姿が浮かぶことであった・・・・。一方、キャリーの身にも奇妙な出来事が起こっていた。彼女がランニング中に通りかかった気味悪い“トンネル”で、痩せ細った男が謎な言葉を発しながら近づいて来たのだ!
【キャスト】ケイティ・パーカー、コートニー・ベル、ダグ・ジョーンズ ほか
【監督・脚本・制作・編集】マイク・フラナガン -
ザ・スクリーミング 連・鎖・絶・叫
最悪にして最凶の死を満載した最新ティーンエイジ・ジェットコースター・ホラー!
逃れられない迫る絶対死!!
「スクリーム」シリーズと「ファイナル・デッド」シリーズという、2大“ティーンエイジ・ホラー”を凌駕する、最悪にして最凶の死が満載された最新ジェットコースター・ホラーが、ここに登場する!
本作は、絶叫せずにはいられない「スクリーム」シリーズの≪先の見えないスピーディな展開≫に、震撼せずにはいられない「ファイナル・デッド」シリーズの≪絶対死が迫る絶望的な世界観≫が合体、更にそこに誰も予想できない真犯人とその殺人動機が判明する大どんでん返しが加わった。その結末に“ティーンエイジ・ホラー”を見慣れているはずのアメリカのホラー映画ファンが、「こんな展開があったのか?!」と驚嘆の声を上げた。先の見えないスピーディな展開+迫り来る絶対死+最悪にして最凶の死に様+誰も予想できない真犯人とその殺人動機が、この「ザ・スクリーミング 連・鎖・絶・叫」だ!!
【ストーリー】
ハイスクールの卒業を控えた男女7人の幼なじみの親友達。卒業式前のパーティが開かれた。お酒も入った彼らは、子供の頃遊んだ近所の墓場に行き、かくれんぼを始める。そんな彼らの前に一人の女が現れ、一緒に遊ばせてと言ってきた。しばらくたった頃、急に彼女が彼らに向かって「私を忘れた?」と言い放ち姿を消した。その日を境に、彼らの運命は180度変わり、何故か次々と死に直面することになる。
【キャスト】カーリー・シュローダー、ミッチェ・アルバーティ、ブリタニー・レニー・フィナモア ほか
【監督・制作・脚本】タイラー・オリバー -
アイアン・クロス
奴のマスク<鉄の仮面>、奴のソード<鋭利な十字剣>──最高に《かっこ良い》×最恐に《こわい》!!
新ホラー・キャラの登場!
伝説となるホラー映画は、凶行を繰り返す強烈なキャラクター&そいつが振り回す凶暴な凶器が、いかにインパクトあるかがそのポイントであろう。代表例は、「悪魔のいけにえ」シリーズのレザー・フェイス&チェーンソー、「13の金曜日」シリーズのジェイソン&鋭利な刃物等が上げられる。奴らはみな最大級の“恐怖”を与えながらも、最高級の“かっこ良さ”を発揮している。その歴史に、インパクト120%の奴が加わる!ここで登場する、最高級に《かっこ良く》最大級に《怖い》奴とは、十字架<クロス>がデザインされた鉄の仮面を被り、十字状の鋭利な刃を持つ剣で、次々と人間を惨殺していく奴だ。アメリカ人美女:サマンサは、自分が殺される悪夢を見ていた。係りつけの精神科医と共に、悪夢の原因を調べ始めると、その原因がドイツにあることをつきとめる。彼女は、自らの悪夢を断ち切るため、ドイツへ旅立ちその修道院へと向かう。そこで彼女は衝撃の真実、そして狂気に満ちた殺人鬼と遭遇することになる・・・・。今ここに、新キャラクターによる、新たなるホラー・レジェンドが、その幕を開ける!!
【ストーリー】
アメリカ人美女:サマンサは、何年にも亘って、何かいわくのありそうな建物の中で、自分が殺される悪夢を見続けていた。そこで彼女は、悪夢に出て来る建物を絵にし、その絵を持って係りつけである精神科医:ホフマンを訪ねた。ホフマンはその絵の建物が、ドイツに存在する由緒ある修道院であることをつきとめる。彼女は悪夢を断ち切るため、ドイツの修道院へ向かう。そこで彼女は、衝撃の真実、そして狂気の殺人鬼と遭遇する・・・・。
【キャスト】ヘレン・マッチ、ランス・ヘンリクセン、カトウ・ハズキ ほか
【監督・製作総指揮】セバスティアン・バートリティウス -
ゾンビズ・シティ
ゾンビ映画では初の子供たちを主演にした、子供たち目線で描くゾンビ・ホラー!
想像を絶するゾンビ映画!
南米:チリ産の、誰も想像しなかった“ゾンビ映画”がやって来る!
最近まで軍事政権が続いていた国:チリ。そんな事情を反映したストーリー展開が描写されている。
本作は、既に世界中がゾンビに支配されている所から始まる。南米チリの首都:リオデジャネイロでは、わずかに残った軍隊がゾンビと戦っていた。そんな街中を、ゾンビに対して免疫力のある子供たちが、必至に生き抜こうとしていた・・・・。誰も想像しなかった“ゾンビ映画”という意味は、子供たちが主演の、子供たちの目線で描かれた“ゾンビ・ホラー”であるということ。ゾンビ・ウィルスとゾンビの襲撃により、大人たちは次々とゾンビ化していく。しかし、それに対して免疫力がある子供たちはゾンビにはならない。だが非力な子供たちは何もできず、ただ親や大人たちがゾンビ化していくのを見ているだけしかできなかった。希望の持てない子供たちの前で、街はただただ崩壊してゆくばかりだ。こんなにも切なく、こんなにも荒廃した“ゾンビ・ホラー”は今まであっただろうか?そんな世界観が評価された本作は、2008年ベルギー:ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で正式上映された。
【ストーリー】
南米チリの首都は、世界中で発生したゾンビ・ウィルスにより、ゾンビに支配され、わずかに残った軍隊は、ゾンビとの戦い明け暮れていた。そんな街を、母親が目の前でゾンビ化してしまった女の子:カミーユは、ゾンビ化した母親の最後の言葉を胸に、一人孤独にさ迷っていた。彼女は、助かると言われた海に向かう道中で様々な光景を目の当たりにする・・・・。
【キャスト】ヘキャミリー・リンチ、カリナ・ピザロ、クリストバル・バラ
【監督・脚本・製作総指揮】ジョージ・オルグイン -
モンスターズ・ゾーン
驚異の超強力ディザスター≪竜巻≫と、得体の知れない超凶暴モンスター≪怪物≫が、女性一家に襲来する!!
ダブル・パニック・ムービー!
大ヒットTVシリーズ「フリンジ」の特殊効果チームが贈る、超強力!ダブル・パニック≪ディザスター&モンスター≫ムービー!!
母親と思春期を迎えた3人の娘達が、接近して来る竜巻から、命からがら避難してきた建物に、血に飢えた凶暴獣が襲来する!彼女達が迷い込んだのは、竜巻の中に得体の知れないモンスターが群れを成す“モンスターズ・ゾーン”だった・・・・。本作の最大のセールスポイントは、<竜巻パニック>&<怪物パニック>が合体しているということ。1つのパニック・テーマでも1本の映画として撮れるのに、この2大パニックが同時襲来するという、1作で2度おいしい展開だ。2つ目のセールスポイントは、2大パニック映像を、大ヒットTVシリーズ「フリンジ」の特殊効果チームが映像化しているということ。迫力満点の映像。3つ目のセールスポイントは、2大パニックに襲われる主役たちが、母親と3人の娘たちであるということ。生きるために頑張る彼女たちの姿に、思わず応援したくなる、そんな物語になっている。
【ストーリー】
竜巻警報が出されたその日、海外出張から帰って来る父親を迎えにいくため、車で空港に向かっていた母親と3人の娘たち。警報は的中し、竜巻が何と!その家族の車に目掛けて迫って来た。4人は車を捨て走り出し、ある農家に助けを求めて、偶然にその農家の地下室への扉を見つけ、間一髪で地下室に避難。竜巻は過ぎ去ったが、いつの間にか彼女らの周りを、得体の知れない凶暴な怪物が取り囲んでいたのだ
【キャスト】エリン・マグレーン、メグ・サリックス、エミリー・ボレソウ ほか
【監督】パトリック・リー -
ザ・ミッシング 五百年の呪い
世界的な都市伝説:泣き女が、巨大都市<ニューヨーク>に降臨するスーパーナチュラル・ミステリー!!
N.Y.から子供が消えてゆく。
児童連続失踪事件、その事件の裏側には、“500年”にも亘る《ある女の呪い》があった。大都会:ニューヨークを舞台にしたスーパーナチュラル・ミステリー登場!大都会:ニューヨークで、今回で10人目となる連続児童失踪事件が発生した。事件捜査に当たった刑事:スコットは、調査を進める内に、驚愕の真相を突き止める。その真相とは、この事件は500年にも亘る、ラ・ジョローナ(泣き女)という女の恐るべき呪いの仕業であるということ。そしてスコットは、真夜中のセントラル・パーク、その中心にある天使像の前で、遂に呪いの全貌を目の当たりにする。ラ・ジョローナ(泣き女)とは、世界的に有名な都市伝説として伝わる呪いの女のこと。監督であるバーナディン・サンティステヴァンは、その都市伝説を丹念に調べ上げ映画化にこぎつけた。もともとメキシコを発祥とされるその伝説を、大胆に舞台を大都会:ニューヨークに変えた。その結果、物語は真夜中のセントラル・パークの雰囲気とも合間って、ミステリアス度を最高値にまで上昇させた恐怖寓話に仕上がった。ある女の恐るべき呪いで、ニューヨークから子供たちが消えてゆく・・・・。
【ストーリー】
大都会:ニューヨーク。で、今回で10人目となる連続児童失踪事件が発生。事件捜査に当たった刑事は、驚愕の真相を突き止める。その真相とは、この事件は500年にも亘る、泣き女という女の恐るべき呪いの仕業であるということ。そんな中、一体の児童の死体が、セントラル・パークにある池の淵で見つかった──。そして刑事は、真夜中のセントラル・パーク、その中心にある天使像の前で、遂に呪いの全貌を目の当たりにする。
【キャスト】カルロス・レオン、アドリアーナ・ドミンゲス、クリスティアン・カマーゴ ほか
【監督・脚本】バーナディン・サンティステヴァン -
パラノーマル・ショッキング
映画未開拓の地:南米コスタリカから届いた、とにかく観客を“徹底的に怖がらせたい”本気の恐怖映画!!
POVホラーの最新・最恐作!
大ヒットホラー「パラノーマル・アクティビティ」。同シリーズは、現在第4弾を数えている。
POVホラーは世界中に存在し、本作もその内の1本であるが、恐怖度数がハンパない!制作国は、日本の映画ファンにとっては未開拓の地:南米コスタリカ。映画の実力としては未熟ではあるが、本作はそれが良い方向に進んでいる。本題を「とにかく観客を“徹底的に怖がらせたい」という1点に絞り、恐怖へ向かう以外、余計な演出がまったくないのだ。まず恐怖スポットへ行くまでの前半は、関係者へのインタビューや、霊媒師の登場、資料映像等が撮られる。その場所が、どれだけ本当に怖い場所なのかということを観客に刷り込ませていく。そして後半、辿り着いた最恐スポットでは、驚愕のSFX(悪霊に引っぱられる人間達、悪霊に乗り移られた人間が人体破壊される等)を用いて、悪霊の恐怖度を最大限に描写している。その恐怖演出は世界中で絶賛されており、4つのホラー映画祭(メキシコ:モルビドホラー&ファンタジー映画祭2010 観客賞受賞、カナダ:モントリオールファンタジア国際映画祭2011 正式招待作品他)で、大賞の受賞&正式招待作品として上映されている。
【ストーリー】
2人の映像作家は、とにかく“怖い”映像を撮りたいと思っていた。そして彼らは、以前結核療養所として開業され、療養所だった今現在は閉鎖され廃墟となっている建物を見つける。そこは、最恐の心霊スポットになっていた。しかし最初2人は、そんな情報をまったく信用していなかった。が、当時の関係者や霊能者に会っていく内に、そこは本物の心霊現場であると確信する。そして遂にそこにカメラを持ち込んで撮影を始めるのだが。
【キャスト】ルイス・カルロス・ボガンテス、パブロ・マシス、カート・ディアー ほか
【監督・脚本】ミゲル・ゴメス -
FEAR ITSELF 声/ドッペルゲンガー
【ストーリー】
『声』
ハリーは、容疑者を尋問中に死亡させてしまい、その責任を取らされ辞職した元暴力刑事。彼は浮気捜査を依頼され、ある家を助手と張り込むことに。その時彼は、彼にしか聞こえない""ある声""を聞いてしまう。その声とは、かつて自分が拷問した容疑者たちの声だった・・・・。
『ドッペルゲンガー』
失業中の男:チャンスは、お金にこまり、家にあった骨董品を売りに行くことに。骨董屋に行き、店主と金額交渉をしていたが、金額のことで揉めて、店主を傷付けてしまう。事態の発覚を恐れたチャンスは、店主を撲殺してしまう。その時、彼の目の前にもう一人の自分が現れて・・・・。
【キャスト】エリック・ロバーツ、シンシア・ワトロス、ジャック・ノーズワージー、イーサン・エンブリー ほか
【監督】ブラッド・アンダーソン、 ジョン・ダール -
FEAR ITSELF サクリファイス/獣医
【ストーリー】
『サクリファイス』
結婚式の直前、新婦:サマンサの元に「あなたの結婚相手は連続殺人犯だ!」というメモが届けられる。タチの悪いイタズラと思うようにする彼女であったが、次第に新郎のカルロスが不気味に見えて来る。さらに神父から聞かされた彼の過去と、彼の親戚の様子からメモが真実に思えてきて・・・・。
『獣医』
ある深夜の勤務中、獣医:ウィルバーの元に、得体の知れない"何か"が担ぎ込まれて来る。そしてその"何か"に腕を咬まれてしまう。ウィルバーの腕を咬んだ"何か"はその場で絶命するが、その日を境に、彼の人格が変わり始め・・・・。
【キャスト】ジェフリー・ピアース、ジェシー・プレモンズ、レイチェル・マイナー、ウェンデル・ピアース ほか
【監督】ブレック アイズナー -
FEAR ITSELF コミュニティ/生還/サークル
【ストーリー】
『コミュニティ』
都会の喧騒から逃れる為、郊外の静かな住宅街に引っ越して来た若夫婦:ボビーとトレイシー。周りの住人たちもみな親切で、二人にとって正に理想郷だと思われた。が、すぐに二人はその理想郷の異常に気づき始める・・・・。
『生還』
大牧場に暮らす一家と使用人たち。だが、牧場主であるグレイディーは、山の中で遭難し行方が分からないままだった。嵐が近づき、息子たちが捜索に向かおうしたまさにその時、彼が突然帰って来た。しかし彼は、何か得体の知れないものに取り憑かれていた・・・・。
『サークル』
ホラー小説家:ブライアンと妻、そして彼の編集担当者の3人の計5人は、その日人里離れた彼の別荘で一晩を楽しく過ごそうとしていた。しかし突然の訪問者によってその沈黙は破られる。そこから恐怖の夜が幕を明けた!!
【キャスト】ブランドン・ラウス、シリ・アップルビー、ダグ・ジョーンズ、ゴードン・トゥートゥーシス ほか
【監督】メアリー・ハロン、 ラリー・フェセンデル -
FEAR ITSELF 交霊/メモリー
【ストーリー】
『交霊』
女子高生:シェルビー。彼女は親友:ベッカと共に、おもしろ半分で交霊の遊び(日本で言う所の"コックリさん")を始める。そしてその時二人は、以前自殺として処理された友人:エミリーの霊と交信してしまう。その霊は、「自分は殺されたのだ。」と二人に告げる・・・・。
『メモリー』
大学生:スティーブンは、方々の物件を回り、やっと気に入った雰囲気のある一軒家を見つけ引っ越した。しかし引越し作業をしていた時に、前の住人が起こしたであろう殺人事件のビジョンが見えてしまう。それはとてもリアルなものだった。精神的にまいった彼は、精神科医に助けを求め、そのビジョンが何であるのか調べ始める・・・・。
【キャスト】アナ・ケンドリック、ジェシカ・パーカー・ケネディ ほか
【監督】ロブ・シュミット -
FEAR ITSELF マンイーター/疑惑
【ストーリー】
『マンイーター』
新米警官:バナーマン。彼女の始めての仕事は、逮捕され警察署に連行されて来たメラーという男の一晩の監視だった。彼は、ブードゥー教を操り、殺害した人間を食べることから「イーター」との異名を取る凶悪連続殺人鬼であった。夜も深くなってきた頃、同僚の警官が奇妙な行動を取り始め、彼女は誰も信用できなくなる・・・・。
『疑惑』
結婚式の直前、新婦:サマンサの元に「あなたの結婚相手は連続殺人犯だ!」というメモが届けられる。タチの悪いイタズラと思うようにする彼女であったが、次第に新郎のカルロスが不気味に見えて来る。さらに神父から聞かされた彼の過去と、彼の親戚の様子からメモが真実に思えてきて・・・・。
【監督】スチュアート・ゴードン -
FEAR ITSELF 二人の男/Xデイ
【ストーリー】
『二人の男』
善良な会社員デニスは交通事故に遭い病院に運ばれる。目を覚ました彼は病院に駆けつけた家族に話しかけるが、誰もその存在に気づいてくれない。そんな彼の前に見知らぬ男が現われ、その男に緊急救命室に連れてこられ、そこで息絶えている自分と、自分の隣で死んでいるその男の姿を見た。だがその時、奇跡が起こり・・・・。
『Xデイ』
1月1日、午前4時32分。けたたましいサイレンの音で目を覚ましたヘレン。アパートの窓から外を見ると、空にはヘリコプターが飛び交っており、感染者には近づくなと警告していた。年越しパーティで飲みすぎた彼女は、事態が飲み込めず、部屋を出てみると、アパート内にはゾンビになった住人が徘徊していた・・・・。
【キャスト】クリフトン・コリンズ・Jr、コリン・ファーガソン、ブリアナ・エヴィガン、ニアル・マッター
【監督】ロニー・ユー、 ダーレン・リン・バウズマン -
実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 6
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ボイスメール
シナリオライターの講師、ジョエル。講義を終え帰宅し、いつものように留守電を再生させた彼は、驚愕する。そこには、恐怖に怯えながらジョエルに電話をとるよう懇願する見知らぬ男の叫び声が録音されていたのだ。いたずらと思いメッセージを削除したジョエルだが、その後向かったカフェの前で、頭上から手足を縛られた男が目の前に落下し、即死した。その男は、まさにジョエルの留守電にメッセージを吹き込んだ人物!その後もジョエルの留守電にはメッセージが次々と吹き込まれ、そして、彼の目の前で息絶えていく。警察はジョエルを第一容疑者として取り調べるが、何一つ新たな手がかりが掴めないまま、ついには
ジョエルの恋人までもが危険にさらされてしまう。そして、またジョエルの電話が鳴った…