2010年代の作品:4746件
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トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜
7本のビデオテープを残して、“男”はなぜ失踪したのか?
一人の男が姿を消した。残されたのは6本のビデオテープ。テープにはそれぞれにタイトルがつけられている。「海獣」「海」「生命」「神話」「対話」「宇宙」 収録されているのはそれぞれのタイトルに沿った専門家のインタビュー映像と、行方不明になった男のボイスメモ、そして21世紀の日本の街の風景。そこから浮かび上がってくるのは人類が海中で生きる可能性。映像の解析によって、男はミクロネシアに向かったことがわかり、取材班は現地に向かう。そこでタイトルのない7番目のテープが発見される。そのテープの中には、男の最後の姿が映されていた。
【キャスト】
森崎ウィン
五十嵐大介
二木あい
中沢新一
長沼 毅
佐治晴夫
名越康文
【スタッフ】
監督:山岡信貴 -
アスリート〜俺が彼に溺れた日々〜
様々な背景を抱えながらも、強く、自分らしく生きたいと願う全ての人々へ贈る、純愛映画が誕生しました。
主演には、香港、シンガポール、台湾で活躍する国際派俳優のジョー・ナカムラと原宿系モデルとしてフォロワー26万人を超え、中性的な雰囲気のジェンダー男子としても若者に絶大の人気を誇るこんどうようぢを迎え、美しい映像と胸に迫る繊細なストーリーで現代のLGBTの世界を描いた作品。
監督は『適切な距離』の大江崇允。
元競泳選手の海堂航平は、共働きをする妻と高校生の娘と平凡な日常を過ごしていたが、ある日、突然妻に離婚届けを突きつけられる。 酒に溺れて新宿二丁目にたどり着いた航平の前に、美少年の悠嵩と運命的な出会いが訪れる。悠嵩は、チャットボーイをする傍らアニメ作家を目指しているが、病に倒れた父親に「ゲイだ」と告白できずに思い詰めていた。二人は、戸惑いながらも、いつしか性の垣根を超えて惹かれ合い、やがて肉体を交わすようになる。 航平と悠嵩は、時に愛し合い、時に傷つけ合いながら、互いの関係を深めてゆく。二人の憩いの場は、ニューハーフのプリシラがママを務める『ラパス・カフェ』であった。 航平は、この店に集う様々な人種と触れ合いながら、自分の“性”への価値観に葛藤し、「愛とは何か」について、思い悩み始める。一方、悠嵩は初恋の相手のアツシと再会し、元来ストレートの航平とは、相容れないことに気づいてゆく。その折、航平の大切な相談相手である、プリシラが倒れてしまう、、、
【キャスト】
ジョーナカムラ/こんどうようぢ
田崎礼奈(notall)、中村文彦、みなもとらい、いちる(Vipera)、美羽フローラ
海崎遥斗、橋本彩花
梅垣義明
【スタッフ】
監督:大江崇允
脚本:村川康敏
撮影:三浦大輔
製作:吉岡智子
企画・プロデュース:大橋孝史
プロデューサー:岩村修 馬場基晴
製作:キャナル
制作プロダクション:モバコン株式会社
配給:パル企画
特別協力:特定非営利活動法人/一般社団法人日本セクシュアルマイノリティ協会
主題歌 :GOW「ねぇ、だって」 -
白頭山(ペクトゥサン)大噴火(吹替)
大噴火まで残された時間は、75時間―北朝鮮と中国の国境にある白頭山が突然噴火。さらなる大噴火が起これば、朝鮮半島は間違いなく壊滅する。半島の運命を握るのは、北朝鮮の隠された核兵器とその場所を知る北の工作員。成功率わずか3.48%の半島救出ミッションが始動する!
【キャスト】
イ・ビョンホン/ハ・ジョンウ/マ・ドンソク/チョン・ヘジン/ペ・スジ
【スタッフ】
監督:キム・ビョンソ/イ・ヘジュン -
チンピラティーチャー(字幕)
学生時代、拳ひとつであらゆる高校を統治していたギャングリーダー、ナ・デギ。自ら組織の解散宣言をし、その後教師になる。問題児が多いことで有名な学校に赴任することになり、すべての教師たちが匙を投げたクラスを任されることに。元ギャングリーダーの教師と学生ギャングがぶつかり合う…!
【キャスト】
チ・ファソプ/オ・ジェム
【スタッフ】
監督:オ・イルソン -
ワンパンチ(字幕)
転校してきた初日、シヌは風紀委員に殴られる友達を助け、学校で「ワンパンマン」と噂され、一瞬にして校内スターになる。その後、生徒会への加入を提案され、更には3年イ・スンイルから風紀委員への誘いを受け、シヌは困惑する。
【キャスト】
パク・シヌ/パク・ギュリ/チェ・ヒョンド/ホン・ジュンギ
【スタッフ】
監督:パク・ヒョンス -
トッケビ 鬼と呼ばれた男(字幕)
江北のハン・ジョンピル、江南のチョ・ヒョヌ。不良の世界を二分していた2人には、誰も挑戦状を突きつけることができなかった。突如現れた<トッケビ/鬼>に惨敗するまでは。<トッケビ/鬼>としての正体を隠し、高校生活を過ごしていたカン・インホ。1年のトップを決める争いが始まり…
【キャスト】
キム・ヒョン/チョン・ミョンギュン/チョン・ジェヨン
【スタッフ】
監督:パク・チャンジン -
神童ーSHINDOー 那須川天心 RISE全軌跡 PART1
RISEでの2014年7月の衝撃デビューから2017年11月まで3年間の全12試合、BLADEでの4試合を一挙紹介。那須川天心自身が試合を見ながら解説や裏話を披露する。
今回はPART1として、2014年7月のデビュー戦から2015年8月のBLADE FC JAPAN CUP2015 -55kgトーナメント優勝までの軌跡を追う。 -
神童ーSHINDOー 那須川天心 RISE全軌跡 PART2
RISEでの2014年7月の衝撃デビューから2017年11月まで3年間の全12試合、BLADEでの4試合を一挙紹介。那須川天心自身が試合を見ながら解説や裏話を披露。
今回はPART2として、2015年11月の初の外国人選手マイク・アラモスから2017年11月のRISEバンタム級タイトルマッチ2度目の防衛戦、イグナシオ・カプロンチとの戦いまでを紹介。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)Little Tiger vs(挑戦者)山田真子」
大会名:J-GIRLS 女祭り2010〜戦う女は美しい〜 開催日:2010/12/12 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSアトム級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)Little Tiger vs(挑戦者)山田真子
初代アトム級王者のLittle Tigerが、16歳の挑戦者・山田真子を迎え撃つ。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「陣内まどか vs 龍 子」
大会名:J-GIRLS 女祭り2010〜戦う女は美しい〜 開催日:2010/12/12 開催場所:新宿FACE
対戦カード:Wヒロインズカップ56kg以下級決勝戦 2分3R 陣内まどか vs 龍 子
4選手によるワンデートーナメントの決勝戦。準決勝、桜朋利恵を破った陣内まどかと成沢紀予を下した龍子が激突する。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「谷山佳菜子 vs くみこぱとら」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:−53kg Japan Queen 王座決定戦 2分3R 谷山佳菜子 vs くみこぱとら
正道会館所属で看護師の谷山佳菜子とバラエティ番組でチュートリアル徳井義実からリングネームをつけてもらった「くみこぱとら」の関西美女対決。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「超弁慶 vs 成沢紀予」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSフェザー級暫定王座決定戦 2分5R 延長1R 超弁慶 vs 成沢紀予
王者・大石綾乃がケガで欠場の為、1位の超弁慶と2位の成沢紀予による暫定王座決定戦を行う事になった。2か月前の挑戦者決定トーナメントでは超弁慶が勝利した。再戦を制するのは!? -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)山田真子 vs(挑戦者)美保」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSアトム級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)山田真子 vs(挑戦者)美保
山田は2010年プロデビュー以来6戦無敗の17歳現役女子高生チャンピオン。
対する挑戦者は次期挑戦者決定トーナメントを制した美保。
約1年前にも挑戦者決定トーナメントで対戦した時は山田が勝利。
初防衛か1年越しのリベンジか? -
女子キックボクシング J-GIRLS「(王者)グレイシャア亜紀 vs(挑戦者)☆MIKA☆」
大会名:J-GIRLS 2011 Born This Way FINAL 開催日:2011/11/27 開催場所:新宿FACE
対戦カード:J-GIRLSフライ級タイトルマッチ 2分5R 延長1R (王者)グレイシャア亜紀 vs(挑戦者)☆MIKA☆
女子格闘技界のパイオニアJ−GIRLSフライ級王者・グレイシャア亜紀。トーナメントを制しグレイシャアの挑戦権を手に入れた☆MIKA☆が激突。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「吉田実代 vs 白石瑠里」
大会名:J-GIRLS 2012 Platinum’s In The Ring 2nd with
J-FIGHT 開催日:2012/4/1 開催場所:新宿FACE
対戦カード:51kg以下契約 2分3R 吉田実代 vs 白石瑠里
総合格闘技などで活躍した吉田実代が初参戦。プロデビューして1年の白石は6戦目。初参戦の吉田がどんな戦いを見せるのか。 -
女子キックボクシング J-GIRLS「難波久美 vs グレイシャア亜紀」
大会名:J-GIRLS 2012 Platinum’s In The Ring 3rd 開催日:2012/7/8 開催場所:新宿FACE
対戦カード:52.5kg契約 2分3R 延長1R 難波久美 vs グレイシャア亜紀
2011年11月☆MIKA☆にタイトルを奪われたグレイシャアと敗戦が続きでリングネームを「くみこぱとら」から改めた難波久美。共にRe:スタートとなる一戦である。 -
BLADE「SHIGERU vs 郷州 力」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント1回戦 3分3R(延長1R) SHIGERU vs 郷州 力
RISE、REBLS、Bigbang、3団体が共同で開催したBLADE。61kg級日本最強トーナメントの1回戦。スタミナ&パワー、ハートの強さと打たれ強さを武器とするSHIGERUと耳が聴こえないハンディがありながら、アグレッシブに攻めるのを得意とする郷州力が激突。 -
BLADE「SHIGERU vs 不可思」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R) SHIGERU vs 不可思
61kg級日本最強決定トーナメント。1回戦、郷州力を右飛びヒザ蹴りでKOし駒を進めたSHIGERUと小川翔に判定で勝利し勝ち上がった不可思との準決勝の戦い。 -
BLADE「勝 次 vs 小宮山工介」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント準決勝 3分3R(延長1R) 勝 次 vs 小宮山工介
61kg級日本最強決定トーナメント。1回戦、高橋幸光に判定勝利した勝次、ヤスユキに判定勝ちを収めた小宮山工介との準決勝。平成版キックの鬼か、RISEの絶対王者か!? -
BLADE「SHIGERU vs 小宮山工介」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP −61kgトーナメント決勝 3分3R(延長2R) SHIGERU vs 小宮山工介
61kg級日本最強決定トーナメント決勝戦は、準決勝で勝次を下したRISE王者の小宮山工介と不可思を破ったWPMF王者SHIGERUが激突。
激闘のトーナメントを制したのは? -
BLADE「秀 樹 vs 中尾龍慧」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE SuperFight −61kg契約 3分3R 秀 樹 vs 中尾龍慧 -
BLADE「那須川天心 vs キム・ジンミン」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE SuperFight −55kg契約 3分3R(延長1R) 那須川天心 vs キム・ジンミン
2014年7月プロデビューを果たした那須川天心。デビューから半年足らずで強さと実力を示している。4戦目で初の国際戦を迎え、相手は韓国のキム・ジンミン。天心が天才高校生の実力を発揮するのか!? -
BLADE「ノブ・ハヤシ vs ムラット・エガン」
大会名:BLADE1 開催日:2014/12/29 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE SuperFight ヘビー級 3分3R(延長1R) ノブ・ハヤシ vs ムラット・エガン
急性骨髄性白血病で約6年間の闘病生活から元祖逆輸入ファイターのノブ・ハヤシが復帰を果たす。対するムラット・エガンはチーム・アーツの期待のホープ。K-1ヘビー級で活躍したノブの勇姿を見届けよ。 -
BLADE「城戸康裕 vs サモ・ペティ」
大会名:BLADE1 開催日:2015/8/1 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE SuperFight −70kg契約 3分3R(延長1R) 城戸康裕 vs サモ・ペティ
試合巧者の城戸が日菜太をKOしたサモ・ペティと激突。BLADEプレマッチでアンディ・サワーに延長判定負けを喫した城戸だが、この階級屈指の蹴り、鋭いバックブローを武器に伏兵を仕留める事が出来るのか。 -
BLADE「小笠原瑛作 vs 岡田有晃」
大会名:BLADE2 開催日:2015/8/1 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP2015 −55kgトーナメント 第1リザーブマッチ 3分3R延長1R 小笠原瑛作 vs 岡田有晃
5人の王者を含む国内6団体から8名の選手が参戦したトーナメント。
第1リザーブマッチとしてREBELS52.5kg級とムエタイ2冠王者・小笠原瑛作と元Bigbangスーパーバンタム級王者・岡田有晃が激突。 -
BLADE「那須川天心 vs 鈴木真彦」
大会名:BLADE2 開催日:2015/8/1 開催場所:大田区総合体育館
対戦カード:BLADE FC JAPAN CUP2015 −55kgトーナメント1回戦 3分3R延長1R 那須川天心 vs 鈴木真彦
6戦6勝5KOでRISE王者となった16歳の天心。今回のトーナメント本命と目されている。対する鈴木は大番狂わせを狙うDEEP☆KICK王者。天心注目の初戦。 -
それいけ!大阪プロレス「大仁田厚、くいしんぼう仮面、えべっさん vs 菊タロー、松山勘十郎、タコヤキーダー」
大会名:大阪プロレス14周年記念大会 開催日:2013/4/29 開催場所:松下IMPホール
対戦カード:大阪プロレス14周年記念大会 6人タッグマッチ 60分1本勝負 大仁田厚、くいしんぼう仮面、えべっさん vs 菊タロー、松山勘十郎、タコヤキーダー
「涙のカリスマ」大仁田厚が初参戦。
会場を大仁田ワールドに染める! -
それいけ!大阪プロレス「ユン・ガンチョル、瀬戸口 直貴 vs ゼウス、ザ・ボディガー」
大会名:大阪プロレス14周年記念大会 開催日:2013/4/29 開催場所:松下IMPホール
対戦カード:大阪プロレス14周年記念大会 タッグマッチ 30分1本勝負 ユン・ガンチョル、瀬戸口 直貴 vs ゼウス、ザ・ボディガー -
それいけ!大阪プロレス「ブラックバファロー、ゆめまるくん vs タイガースマスク、ブルアーマーTAKUYA」
大会名:大阪プロレス14周年記念大会 開催日:2013/4/29 開催場所:松下IMPホール
対戦カード:大阪プロレス14周年記念大会 タッグマッチ 30分1本勝負 ブラックバファロー、ゆめまるくん vs タイガースマスク、ブルアーマーTAKUYA -
それいけ!大阪プロレス「原田大輔、タダスケ、HAYATA、三原一晃 vs 空牙、秀吉、政宗、ヲロチ」
大会名:大阪プロレス14周年記念大会 開催日:2013/4/29 開催場所:松下IMPホール
対戦カード:大阪プロレス14周年記念大会 スペシャル8人タッグマッチ 時間無制限1本勝負 原田大輔、タダスケ、HAYATA、三原一晃 vs 空牙、秀吉、政宗、ヲロチ