ライト級の作品:8件
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RISE激闘セレクション100「北井智大 vs 直 樹」
大会名:RISE122 開催日:2018/2/4 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:ライト級 3分3R延長1R 北井智大 vs 直 樹
北井は2017年3月からRISEに参戦するとランカーたちを次々と撃破。3連勝後、秀樹とライト級次期挑戦者決定戦で初黒星を喫した。対するは最も王座挑戦に近い位置にいるとされている直樹。壁をぶち破って王座への新たな一歩を踏み出すのはどっちだ! -
RISE激闘セレクション100「TASUKU vs 不可思」
※この作品は著作権の関係上一部編集しております
大会名:RISE106 開催日:2015/7/24 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:ライト級 3分3R延長1R TASUKU vs 不可思
ガンガン圧力をかけ前に出る激闘派ファイターのTASUKUに対するはREBELSからの刺客、不可思。殺傷能力の高いパンチを武器にBigbang王座を獲得し勢いに乗る不可思をTASUKUは止める事が出来るのか!? -
RISE激闘セレクション100「水町 浩 vs 丹羽圭介」
大会名:RISE108 開催日:2015/11/8 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:第3代ライト級王座決定戦 3分5R無制限延長R 水町 浩 vs 丹羽圭介
日本拳法出身の丹羽は相手の攻撃をかわして自分の攻撃を当てる、相手の光を消す戦い方を得意とする。対する水町は優れたボクシングテクニックと空手の足技を組み合わせたスタイルでKOを狙いに行くタイプ。
全く対照的な両者の激突の結末は? -
RISE激闘セレクション100「(王者)水町 浩 vs(挑戦者)不可思」
大会名:RISE112 開催日:2016/7/30 開催場所:ディファ有明
対戦カード:RISEライト級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)水町 浩 vs(挑戦者)不可思
挑戦者の不可思は、2本のチャンピオンベルトを持ち、1つの引き分けを挟んで7連勝と勢いに乗っている。迎え撃つ王者・水町は、MA日本キックボクシング連盟で2階級制覇をするなどキャリア17年の大ベテラン。
獲るか守るか激闘必死のタイトルマッチが行われる。 -
RISE激闘セレクション100「丹羽圭介 vs 直樹」
大会名:RISE114 開催日:2016/11/25 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:ライト級 3分3R延長1R 丹羽圭介 vs 直樹
丹羽は日本拳法出身で数々のタイトルを獲得した。キック転向後もRISEライト級王座に挑戦するなどRISEで存在感を見せている。対する直樹も伝統派空手で全日本王者にもなった強者。丹羽が独特の距離感で翻弄するのか、直樹が丹羽を喰うのか?世代交代の懸かった一戦となる。 -
RISE激闘セレクション100「直 樹 vs 川島史也」
大会名:RISE117 開催日:2017/5/20 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEライト級次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R 直 樹 vs 川島史也
両者は2016年7月に初対決し、その時は直樹が判定勝利。2017年1月一輝戦に敗れるまで6連勝中で、伝統空手で培った抜群の距離感で川島を返り討ちにするか、川島がリベンジするのか。 -
RISE激闘セレクション100「麻原将平 vs 直 樹」
※この作品は著作権の関係上一部編集しております
大会名:RISE118 開催日:2017/7/17 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:ライト級次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R 麻原将平 vs 直 樹
不可思が保持するRISEライト級王座への挑戦権を懸けたトーナメントの決勝戦。麻原は数々の強豪を輩出してきた正道会館出身。直樹は東京オリンピック正式種目になった伝統空手の出身である。共にバックボーンが空手の麻原と直樹、挑戦権を手に入れるのはどっちだ!? -
RISE激闘セレクション100「(王者)不可思 vs(挑戦者)麻原将平」
※この作品は著作権の関係上一部編集しております
大会名:RISE119 開催日:2017/9/15 開催場所:後楽園ホール
対戦カード:RISEライト級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R (王者)不可思 vs(挑戦者)麻原将平
2015年11月のRISE108で両者は対戦し、その時は不可思が勝利した。そしてRISE王者となった不可思に挑戦者決定トーナメントを勝ち抜いた麻原が不可思に挑む。RISE生え抜きである麻原が悲願を達成するのか、それとも不可思が返り討ちにするのか、両者の意地と意地が激突する。